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小林 一紀(Kazunori Kobayashi)

Pa Kaupapa Institute共同設立者、主宰
思考家・事業家

サステナビリティに関わるプロジェクトにライフワークとして取り組んでいる。

1976年日本に生まれ、「環境危機」の時代に育ち、「人間の社会システムはいかに地球の生態システムに合致できるか」という疑問を抱いて、エコロジー、政治経済、経営の分野を探求してきた。

カリフォルニア大学バークレー校環境政治経済学科卒業後、1999年より東京にてフリーエージェントとして、その後複数のスタートアップ企業やNGOのマネジャーとして経験を積む。そして事業家として、持続可能な社会を築こうとする事業者や個人と仕事をしてきた。

2005年から、100か国以上の言語・環境・ビジネス・文化のスペシャリストのチームである有限会社エコネットワークスの代表に着任。神奈川県に在住し複数業種の企業、政府機関、市民組織のコンサルティングを行う他、ステークホルダー・ダイアログやワークショップのファシリテーターとして北京、バンコク、ブダペストなどの都市を訪れる。

退任後の2016年、自然の美しさに惹かれ移り住んだニュージーランドのオークランドに、Pa Kaupapa Institute(ニュージーランドの先住民族マオリの言葉で「ビレッジ」を意味する)を開設し、個人のウェルビーイングに関わる取組みを始めようとしている。

アカデミックな世界では、この10年、東京大学大学院工学部システム創成学科の非常勤講師を務める。2016年現在、マッセイ大学経営大学院にて人間のサステナビリティをテーマとした研究・論文執筆・教育に取組んでいる。

生活では、「実践例を通じてサステナビリティを現実にする」ことに取り組む。継続的に行っている一つのプロジェクトとして、「里山長屋暮らし」がある。パーマカルチャーの原則と日本の伝統建築や暮らし方を融合する試みである。

http://www.2050earthcatalogue.com/upload/save_image/12132207_4ee74e088749e.pdf

現在は多文化都市オークランド郊外の牧草地で、南半球での持続可能な暮らしを家族や仲間たちと探求中。仕事を離れては、熱心な卓球プレイヤーでもある。